お天気で進化と退化を行ったり来たり! アンモナイトの傘袋

海の絶滅動物!アンモナイトが傘袋になった!?
雨の日の移動ってちょっぴり憂鬱になりませんか?
濡れた長傘を持ち歩くのは重いし、服やバッグに水滴がついちゃうし……。
そんな雨の日のプチストレスを、古代のロマンと癒やしに変えてくれる頼もしくてお茶目な生き物が、はるか太古の海からやってきました。
お天気で進化と退化を行ったり来たり
アンモナイトの傘袋 1個 ¥8,900(+10% ¥9,790)
福井県立恐竜博物館さまの熱い監修のもと、細部にこだわりすぎて本気で形にしてしまった、前代未聞の傘ホルダーをご紹介します◎

雨が降ったら退化!?お天気次第で姿を行ったり来たり
実はアンモナイト、「進化とともに殻がだんだん丸まっていった」というおもしろい歴史を持っているのをご存じですか?
今回の傘袋は、そんなアンモナイトの進化の歴史を、なんとお天気(傘の出し入れ)で体験できちゃう世にも奇妙な仕様です。
長傘を差し込むとスルスル伸びて原始的な姿の直線状の殻に。

アンモナイトの歴史としては「退化」した姿なのですが、長傘をしっかり守ってくれる頼もしい形になります。傘を回しながら入れるだけで、すっぽり収納完了です。
傘を抜いたらクルクル巻いておなじみの渦巻に。

丸まった姿はまるでかわいいぬいぐるみのようで、バッグに取り付けて一緒にお出かけするのにもぴったりなサイズになります。
中間まで伸ばせば、折りたたみ傘用としても

3段階の変形をこなす働き者。お天気次第で進化と退化を行ったり来たりする様子は、なんだか健気で愛おしくなってきちゃいますね。
福井県恐竜博物館監修
今回は福井県立恐竜博物館から提供いただいた詳細図をもとに、造形を徹底的に追求しました。
特徴① フック: 触腕(しょくわん)にある、獲物を捕らえるための「鉤状のかぎづめ」を再現。
特徴② 殻部分: アンモナイトとオウムガイを見分ける唯一にして最大の特徴である「初期室(しょきしつ)」まで、忠実に再現しています。
初期室とは殻の巻き始め部分の先端にあるラグビーボールのような部分です。

特徴③ 触腕: 現生のイカ類から推測した、触腕の配置にもこだわりました。

▽恐竜博物館からいただいた資料

こんなところにも

車内でも場所を取らずにスリムに収納できるので、シートのヘッドレストに掛けておけば、車の中がたちまち「太古の海」に早変わり。
雨の日のどんよりした気分も、アンモナイトと一緒に楽しく乗り越えられそうです。
外側は撥水加工が施されているので、雨の日の水滴をブロック。
内側には、マイクロファイバー素材を使用しています。
おまけ
アンモナイトサンプルの変遷
企画担当がアンモナイトの傘袋をつくりたいと言って、完成に至るまでに4つサンプルができました。
〈1代目〉


まだぬいぐるみ感が強い状態です。
この写真が上がってきたとき、何とも言えない感じに、笑いに包まれました。
〈2代目〉
やっと傘袋っぽく上がって、着地点が見えてきました。

▽素材の関係上、横から滑脱してしまう事件が発生しておりました。
(こんな子もアンモナイト界には居たかもしれませんが……)

このタイミングでご縁あって福井県恐竜博物館にお送りし、監修のご依頼をさせていただきました。
数日後、博物館さんから貴重な資料をいただき、フックや初期室、触手の配置などをご指導いただき形状の作成をリアルに進めていきました。
〈3代目〉
仕様を変えたら触手が広がりました。\(・・)/


再度監修をお願いし、4回の修正を迎え現在の姿に…!

抱っこするとなんだか愛着がわいてきます。
「次の雨の日は、どっちの姿を見せてくれるかな?」なんて、ちょっぴり雨の日が待ち遠しくなってしまうはず。
お出かけやドライブの心強い相棒として、あなたのお手もとにユニークな古代の風を吹かせてみませんか?
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お天気で進化と退化を行ったり来たり
アンモナイトの傘袋 1個 ¥8,900(+10% ¥9,790)
福井恐竜博物館
2000年7月に恐竜化石の一大産地である福井県勝山市に建てられた、恐竜を中心とする地質·古生物学博物館。50体を超える恐竜全身骨格や、福井県の発掘調査で発見された新種の恐竜の化石など、多数の標本が展示されています。
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