【青森の縄文】手のひらで発掘! 土偶ハンカチ

土偶の不思議な表情、独特なフォルム……。
縄文人の感性が生み出した、唯一無二のデザインです。
3,000年以上も前に作られたのに、現代でも惹きつけられる。 それは、古くから人は同じセンスを持っているということでしょうか。
そう思うと、とてもロマンを感じますね。
みなさんは、そんな土偶を発掘する瞬間を想像したことはありますか?
土から顔を出した姿に、「どんな姿をしているのかな?」と緊張しながらもわくわくドキドキと胸が弾むのではないでしょうか。
今回は、そんな発掘の瞬間の胸の高鳴りをいつでも味わえるアイテムを作りました。
手のひらで発掘! 土偶ハンカチの会
月1枚 ¥1,500(+10% ¥1,650)
ポケットの中から、土偶が出土
一見すると、ふわふわ素材のシンプルなハンカチですが、よく見ると……土偶が埋まっています。
生地部分はもちろん土をイメージしたブラウン。
裏面からは、土に埋まっている部分がのぞいています。
開くとこんな感じ。ふわふわの生地からさりげなくのぞく土偶の姿は、大人も日常遣いしやすいデザインです。ポケットに収まるちょうどいいサイズ感にもこだわりました。
今回モチーフにしたのは、青森県内の縄文遺跡群から出土した土偶たち。
土偶好きなら思わず反応してしまう、有名な3つの土偶がそれぞれ埋まっています。
〈遮光器土偶(通称:しゃこちゃん)〉
出典:ColBase(https://colbase.nich.go.jp/)
明治時代に偶然発掘され、独特な目の表現が雪の照り返しを防ぐスノーゴーグル(遮光器)に似ていたことで「遮光器土偶」の名称が生じました。頭の冠のような装飾は、女性が髪を結んだ様子やかんざしを表したものです。
〈国宝「合掌土偶」〉
八戸市で出土した土偶。座った状態で両ひざを立て、胸の前で手を合わせて指を組むめずらしいポーズが特徴。縄文時代の習俗を考える上で極めて価値が高いものとして2009年に国宝に指定。
〈大型板状土偶〉
三内丸山遺跡センター蔵/田中 義道 撮影
三内丸山遺跡で発掘された最大の板状土偶。十字形で薄く、頭や胸、穴などの表現や口から足下へ抜ける穴の表現がある。離れた場所から頭部と胴部が出土した。
それぞれ青森県の亀ヶ岡石器時代遺跡、風張1遺跡、三内丸山遺跡から出土した、縄文時代を代表する土偶たち。これらの土偶をモチーフにしたアイテムが、今年世界遺産登録5周年を迎えた「北海道・北東北の縄文遺跡群」とのコラボで誕生しました。
北海道・北東北の縄文遺跡群
豊かな自然の恵みを受けながら、1万年以上にわたって採集・漁労・狩猟により定住した、縄文時代の人々の生活と精神文化を今に伝える貴重な文化遺産。2021年7月27日、世界遺産に登録。
それぞれの土偶マスコットは、小さいながらもきちんと専門家の監修を受けています。
こちらは大型板状土偶を発掘された、三内丸山遺跡センター副所長の小笠原さんにお話を伺った際の一コマ。レプリカですがその迫力にドキドキ……。
大型板状土偶は頭の穴もイラストで4つに再現しています。
実際に発掘現場へ行くのはなかなかむずかしいですが、このハンカチならいつでもどこでも発掘のときめきを楽しめます。
ポケットの中にこっそり縄文時代を忍ばせてお出かけを楽しんでくださいね。
▼販売ページはこちら
手のひらで発掘! 土偶ハンカチの会
月1枚 ¥1,500(+10% ¥1,650)
WEB限定グッズも!
「大型板状土偶」をモチーフにしたポケット付きタオルハンカチ。折りたたみ時に頭部のポケットに胴部を収納することができるデザインで、頭部と胴部がばらばらに出土したという大型板状土偶の出土時の状態も表現できます。
▼販売ページはこちら
三内丸山遺跡×ミュージアム部 大型板状土偶ポケットタオルハンカチ
月1枚 ¥1,500(+10% ¥1,650)
\3つの遺跡を訪れ、学芸員さんに土偶のお話を伺いました!/
今回のコラボアイテム企画にあたり、実際に青森の縄文遺跡群を巡り縄文時代の魅力を堪能してきました。記事はこちらからお読みいただけます。
▶ミュージアム部【note】はこちら
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