【連載】ペイントでクローゼット扉をイメチェンしよう【burubon。のちょこっとカフェ風DIY便り】

投稿日:2026年6月17日(水曜日)


こんにちは。熊本県の働く主婦Diyer burubon。(ぶるぼん。)です。

塗料

先日からセルフリノベーションを始めた部屋をミッドセンチュリーテイストに変えていきたいと思っています。
家具や雑貨をすべてそろえるのは大変なので、DIYで色を変えてみたり似合う雑貨を使ってみたりして、自分好みの部屋にしたいと思います。
そこで、ネットショッピングで緑系とオレンジ系の塗料を購入しました。

BEFORE

今回のBEFOREはこちら!

部屋をブルー系に統一していたときにポイントになっていたクローゼット扉です。
もとは木目調の黄土色のクローゼットでしたが、レンガ柄の壁紙を貼ってリメイクし、その後この水色を塗装しました。
今回は、部屋のアクセントになるようなオレンジ系の色に変えていきたいと思います。
扉は外さずに、そのまま塗っていきます。

使ったもの

今回使ったものは以下のとおりです。
・オレンジ系の水性塗料0.5L
・その他好みの水性塗料(少々)
ローラートレイ・ローラー
はけ
・筆
・マスカー
・マスキングテープまたは養生テープ
・はさみ
・ドライバー(取っ手を外す用)
・ポリ手袋
・雑巾
・汚れてもいい服装

マスカー

まずは、クローゼットの中のものを外に運び出します。
クローゼット内に残したものは、マスカーを貼って保護しました。床にもマスカーを貼って、養生テープで留めました。
レールの上にマスカーを貼ると扉を動かしたときに外れるので、レールの上には貼らないようにします。

取っ手を外し

クローゼットの取っ手を外します。クローゼットの中に入って、裏側からドライバーで外します。
ネジを両方取ったときに取っ手が転がり落ちてしまわないように、手を添えながら作業してくださいね。

養生テープ

塗料をよく混ぜて、マスカーを貼ったローラートレイに塗料を入れます。
(くわしくはドアのペイントリメイクの記事を参考にしてください)
写真のように、塗料の缶に養生テープを貼って注ぎやすくしました。

Vの字

クローゼット扉は、動かしやすいように閉めた状態ではなく途中まで折り曲げたVの字の状態で塗っていきます。
ローラートレイのギザギザのところで余分な塗料を落とします。
ローラーは下から上に回転させながら塗っていきます。一度塗りだとまだらになりますが、最初は薄くても気にせずに全体を塗ります。

片面1枚

片面1枚塗りました。

もう1枚

もう1枚の表面も塗りました。
下の方はローラーでは塗り残しがちなので、はけで塗りました。

取っ手

取っ手はベージュ系の水性塗料で塗ることにしました。
取っ手のような金属類は、塗装前にプライマーを塗っておくと塗料のノリがよくなります。

大きめのポリ袋

1度目の塗装が完了しました。このまま触らないようにして乾かします。
乾くまでの間に道具が乾燥しないように、大きめのポリ袋に使いかけの塗料やローラー、はけなどを入れておきました。

細い部分

2時間ほど経って塗料が乾いてきたら、クローゼット扉の裏側から見える細い部分を塗っていきます。
クローゼットの中に入り、裏側から塗りました。しゃがんで下の方まで塗ります。

何度かに分けて塗る

裏側が塗れたら、そのまま扉が開いたときに見える細い部分を縦に塗っていきます。
なかなか一度では色がつきませんが、何度かに分けて塗っていくので、薄くてもそのまま気にせず塗ります。
塗った後、しっかり乾かします。

しっかり乾いて

夜に作業して、朝になったらしっかり乾いていました。
写真では分かりづらいですが、塗ったときには派手すぎるかと思ったオレンジ色が、乾くと少し落ち着いた色に変化していました。

2度目の塗装

2度塗りしていきます。最初と同様にローラーを使って下から上に塗りました。
左端は、ローラーでは塗りにくいので、はけで塗りました。

3度目の塗装

まだ薄かったので、乾かした後3度目の塗装をします。
ぬれ雑巾を準備しておき、養生していないところに塗料が飛んでしまったら、その都度ふきとりました。

取っ手が取り付け

外していた取っ手をもとに戻します。
裏側からネジを差し込み、ある程度のところまで手で回します。
その後ドライバーを右回転させてネジを締めます。

扉の縁

取っ手と同じ色を扉の縁に塗っていきます。
はけで塗りましたが、細かいところは筆を使いました。
すべて塗り終わってしっかり乾かしたら……

完成

完成です。
養生をはがして、使った道具を片付けて、床などの掃除をします。

レトロ

家にあった家具や雑貨を置いてみました。
別の部屋から茶色いカーテンを持ってきて取り付けてみたら、よりレトロな感じになり大満足です。

昭和レトロな配色

ミッドセンチュリーというよりは、子どものころの実家のような昭和レトロな配色に近い気もしますが、イメージはだいぶ変わったのでよかったです。
また縁の色を変えてみたり、クローゼットの扉以外のダークグレーの部分を変えてみたりしても雰囲気が変わると思います。
暮らしながら、いろいろと手を加えていけるのでDIYは楽しいですね。

セルフリノベーション

引き続き、このお部屋のセルフリノベーションを進めていきたいと思います。

このDIYがあなたの暮らしのヒントになればうれしいです。

burubon。(ぶるぼん。)
burubon。(ぶるぼん。)
熊本県在住の会社員主婦です。
自宅をカフェみたいなお気に入りの空間にしていきたいと、
できるだけお金をかけずにDIYでいろいろ作っています。
この連載では大雑把さんでもできる簡単DIYやセルフリノベーションなどをご紹介できればと思います。
ブログやインスタグラムにもDIYやインテリアを載せています。


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